第60回国家試験が行われました
作業療法学専攻
2月24日に第60回作業療法の国家試験が行われました。国家試験に先駆け、19日には壮行会が開催され、専攻の教員から、国家試験にむけての熱いエールとささやかなプレゼントが送られました。学生は4年間の学びの集大成を迎え、共に支え、学びあってきた仲間に感謝し、ここまで頑張ってきた自分自身を称え、全員の合格を願って円陣を組みました。
そして迎えた国家試験当日。昨年から会場は東北学院大学五橋キャンパスとなり、理学療法と作業療法の国家試験が同会場で行われています。多くの学生が詰めかける会場に、緊張と不安を抱えて集合しました。仲間の顔を見ると、不思議と不安な気持ちが和らぎ、勇気が湧いてくるようでした。午前?午後それぞれの2時間40分、全員が精いっぱいの力を出し切り、問題に取り組みました。
翌日の自己採点では全員が合格点に達していることが確認できました。本当にお疲れさまでした!
これからも仲間と力を合わせて、作業療法士としての道のりを力強く歩んでいって下さい。
壮行会の様子。合格祈願のお守りグッズと一緒にパチリ。

「全員合格するぞー!」の掛け声で円陣を組みました。

試験会場にて。試験終了後の様子。やり切った満足感に満ちていました。


自己採点日の様子。全員の合格点を確認し、喜びも倍増しました。

最後に、この半年間、勉強に毎日通った教室に感謝の気持ちをこめて全員で掃除をしました。

そして迎えた国家試験当日。昨年から会場は東北学院大学五橋キャンパスとなり、理学療法と作業療法の国家試験が同会場で行われています。多くの学生が詰めかける会場に、緊張と不安を抱えて集合しました。仲間の顔を見ると、不思議と不安な気持ちが和らぎ、勇気が湧いてくるようでした。午前?午後それぞれの2時間40分、全員が精いっぱいの力を出し切り、問題に取り組みました。
翌日の自己採点では全員が合格点に達していることが確認できました。本当にお疲れさまでした!
これからも仲間と力を合わせて、作業療法士としての道のりを力強く歩んでいって下さい。
壮行会の様子。合格祈願のお守りグッズと一緒にパチリ。
「全員合格するぞー!」の掛け声で円陣を組みました。
試験会場にて。試験終了後の様子。やり切った満足感に満ちていました。
自己採点日の様子。全員の合格点を確認し、喜びも倍増しました。
最後に、この半年間、勉強に毎日通った教室に感謝の気持ちをこめて全員で掃除をしました。