?春の訪れとともに、2025年度の新入生たちが東北文化学園大学現代社会学部に新たな一歩を踏み出しました。
4月上旬には、入学式からはじまり、さまざまなオリエンテーションプログラムが実施され、
学生生活のスタートを温かく迎えるイベントが盛りだくさんに行われました。

■入学式
厳かな雰囲気の中で行われた入学式では、新たな門出を迎える新入生たちが少し緊張しつつも希望に満ちた表情で式に臨みました。
入学式後の学部長からの激励の言葉や、先輩からの歓迎のメッセージを通して、これから始まる学びへの期待が高まる時間となりました。

■ゼミ教員紹介?履修ガイダンス
現代社会学部ならではの少人数ゼミ形式の学びに向けて、教員紹介や履修ガイダンスも丁寧に行われました。
学生たちは各教員の専門分野やゼミの特色を知ることで、自身の興味関心と学びの方向性を照らし合わせる機会となりました。

■サークル紹介
大学生活をより豊かにする課外活動の紹介も大盛況！
文化系?体育系問わず、さまざまなサークルが新入生に向けて熱心に活動内容をアピールし、
キャンパスライフの多様な楽しみ方を伝えてくれました。

■新入生交流会
オリエンテーションの締めくくりには、新入生同士の交流を目的としたグループワークやレクリエーションを実施。
最初は緊張気味だった学生たちも、すぐに打ち解け、笑顔で話す姿が多く見られました。
これから始まる4年間をともに過ごす仲間との大切な出会いの場となりました。